2016年9月21,22日NHKきょうの料理
谷原章介のTimeless kitchenは小林まさるさんが登場。
「まさる漬け」の作り方・レシピを紹介してくれました。
目次
「まさる漬け」レシピ
アレンジしながら長年作ってきたという小林まさるさん
オリジナルのまさる漬け(青とうがらしのしょうゆ漬け)
評判になり、この名前になったそうです。
あ
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材料
- 青とうがらし 1.2kg
※生で辛いタイプのとうがらしを使用。
まさるさんおすすめは韓国産。やや大きめ。
なければ日本産でOK
- サラダ油 大さじ1
【A】
- 缶詰のホタテ貝柱 1缶(140g)
- 醤油 カップ1と1/2
- ナムプラー 大さじ2
- 塩 大さじ1
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作り方
①青とうがらしはヘタを取ってフォークで穴を開けます。
②大きめのフライパンにサラダ油を強火で熱します。
青とうがらしの1/5~1/4量を入れてこんがりするまで5分ほど炒めます。
保存容器に移します。
これをもう一度繰り返します。
③ボウルに【A】の材料(ホタテは缶汁ごと入れる)を合わせて
【A】の半量を②の全体にかけます。
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④同様に残りの青とうがらしを2、3回に分けて炒めます。
そのつど②の保存容器に加えていきます。
残りの【A】の材料を全体にかけます。
⑤粗熱をとったら蓋をして冷蔵庫に入れて浸けます。
2日に1回全体を混ぜて3日間ほど漬ければ食べられます。
小林まさるさんおすすめは10日たってから
もっと美味しく食べごろ。
1か月おくと酸味が出てくるので早めに食べきるのが良い。
長期保存する場合は『冷凍保存』で2か月ほど保存可能。
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こちらも要チェック~~
最後に・・
まさる漬けは青とうがらしの辛さが癖になる!
周りの評判が良くて名前もつくくらいですから、相当美味しいんですね。
食べてみたい!
また、調味料としてもおすすめとのこと。
「イクラのしょうゆ漬け」のレシピも紹介してくれましたので
合わせてどうぞ^^
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