【サタプラ】絵手紙教室!10分ですぐ描ける描き方・ポイント!篠原信一【サタデープラス・7月23日】

絵てがみ 季節を大切にすることば選び: 春夏秋冬の花木、果物、野菜を題材にした作例250点、3000語を収録

2016年7月23日放送「サタデープラス(サタプラ)」

で紹介された「絵手紙教室

10分で描ける絵手紙のポイント

描き方が紹介されたので書きます。

 

目次

 

 絵手紙~夢工房~

吉水咲子先生が教えてくれます。

 

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ステップ①筆で輪郭を描きます

 

線は出来るだけ上のほうを持つべし。

描きにくいですがその分指先に集中します。

 

上手さよりも味が大切

まっすぐのキレイな線より不揃いの線の方が作品に味が出てグッド!

 

ステップ②はみ出るように描く

丁寧に描かず大胆に直感で描く

葉っぱを書きます。

 

はみ出した方が大きく見えるので迫力が出ます。

 

ステップ③色を塗る

 

雑さでポンポンと塗っていく。

あえて塗り残しはあった方が新鮮な感じ、

みずみずしさがする。

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余ったスペースに字を添える。

 

字を書くポイント

印象づけたい字は太く大きく描くべし!

強弱をしっかりつけること。

 

最後に・・

絵が苦手な篠原信一さんでも10分でうまく描けました。

絵手紙って難しいと思っていましたが・・

雑でも十分うまく書けるのですね~!

早速、始めて見よう♪♪

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

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