2016年7月4日放送「主治医が見つかる診療所」
シミとシワを予防のアンチエイジング効果
疲労回復になる「桜エビ」についてまとめます。
アスタキサンチン、タウリン、カルシウム!
コロッケ・炊き込みご飯などレシピも紹介。
目次
海の宝石と言われる「桜エビ」健康効果
①アスタキサンチン=色素
活性酸素を消去する非常に強い抗酸化成分
②タウリン
体力をつけるアミノ酸の一種
肝臓機能を向上し疲労回復に効果的。
③カルシウム
骨粗しょう症予防にも効果的で、牛乳の約6倍も含まれています。
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桜エビがこの夏の時期におすすめな理由
紫外線が多いですよね。シミシワの原因にもなります。
これを防いでくれるのはアスタキサンチンなのです。
さらにタリウムの疲労回復効果で夏バテにも効果的です。
甘エビは丸ごと食べれるのがおすすめポイント
眼玉の黒く見える部分、実はアスタキサンチンが一番豊富な場所
含まれている場所がそれぞれ違います。
丸ごと⇒すべての栄養素がとれるのが魅力★
桜エビのちょい足し料理
炊き込みごはんレシピ
①生のエビを素揚げして油を抜いたもの
「桜エビの素揚げ」を米と麺つゆと合わせ炊飯器で炊きます。
一度揚げていることでだしが出やすくなります。
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乾燥した桜エビを入れて焼きそばも紹介してくれました。
桜エビのかき揚げにもおすすめ「魔法の粉」
ちょい足しでうま味が倍増!
桜エビのヒゲの粉+塩を合わせた「エビ塩」
茹で桜えびをちょい足し「コロッケ」
お肉の代わりに桜エビを入れています。
①じゃがいも、玉ねぎ、ゆで桜エビを入れます。
さらにパン粉にも桜エビの粉をちょい足し
お好み焼きの生地に桜えびを入れたアレンジ料理も。
ぜひお試しくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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