2016年3月26日の「ジョブチューン」では
ベストセラーの医療本を書いた名医が集合し、
がん・頭痛・肩こり・花粉症・便秘・風邪・認知症
老眼など気になる病気のヒミツを公開!
その中で便秘解消の毒だしジュースの作り方を紹介します。
教えてくださる先生は便秘外来専門医 松生恒夫先生。
「排便力」をつけて便秘を治す本―専門医が教える「便意リハビリ」 (ビタミン文庫)
- 作者: 松生恒夫
- 出版社/メーカー: マキノ出版
- 発売日: 2012/02/15
- メディア: 単行本
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【毒だしジュース材料】
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ペパーミントのティーバッグ
お湯 500ml
レモン汁 小さじ1
チューブのしょうが 1cm
オリゴ糖 大さじ1
【それぞれの効果】
■しょうがの効果
血流を良くし、体の余分な水分を出す効果。
■ペパーミントの効果
メンソール成分:お腹のガスを出しやすくする
■レモンの効果
ビタミンC:腸の働きをよくする効果
■オリゴ糖の効果
腸の中で善玉菌を増やす働きがある。
砂糖に比べて血糖値もあがらず、ダイエットにも最適!
【毒だしジュース作り方】
1 ペパーミントティーを作り5分~10分待った後
レモン汁・しょうが・オリゴ糖を加えよく混ぜるだけ!
【毒だしジュースの効果】
■3日に1回しか出なかった便が2回3回に増える!
■体重が2ヶ月で-12㎏も減った人がいてダイエット効果にも!
【飲む目安】
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一日1Lを目安に。
早い人は2週間頃から効果が出てくる。
※温め・冷やすどちらでもOK
ぜひお試しください♪
【ジョブチューンで紹介された便秘解消まとめ】
松生先生の便秘解消方法がまだまだあります!
こちらにまとめております。どうぞ♪
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